2009年07月09日

MW ムウ

島民600人あまりが一夜にして消え去った事件から16年。島から脱出した二人の少年のうちひとりは神父に、一人はエリート銀行員となっていた。

銀行員の結城は事件が政府の起こしたものと信じ、自分の立場を利用して復讐を目論む。

全く関連のないと思われる事件を、結城は何のために起こしているのか?彼の目的とは何か??


玉木はよかったしテーマというか設定もよかったと思うけど、なんか面白みに欠ける作品だった。

ダラダラしすぎだなーってシーンもあったし、もう10分15分短くてもよかったんではないか。

ってかこの映画での山田孝之の存在がよくわからない。そこまで重要な役じゃないよね。

国ぐるみの隠蔽とか、どんなに凄惨な事件でも簡単に風化してしまうこととか、政治的なこととか、もうちょっと深く突っ込むなら突っ込むかしてもよかったんでないか。なんか物足りない。

wikiみてみたら、原作はもう真っ黒って感じだ。あらすじ読んだだけで「・・・げっ」って感じ。そこまでさすがに映画じゃだせねぇな。

チラシでは「ダークヒーロー」って連呼されてるんだけど、コイツかっこいいけどどう考えても「ヒーロー」じゃないだろ。宣伝の仕方も完全に間違ってる。

とりあえず原作は読んでみたい。
posted by マヨマヨ at 21:34| 北海道 曇り| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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